
3rd ECHO
竜の仔
「あなたさえ――生まれてこなければ、よかった」
竜に寵愛される「白い子供」は贄に捧げよ、これも里の安寧のため。
エルフの里に嫁いだヒューマンの母と、その白い子は、秩序と善意の名のもとに切り離される運命を背負う。
これは、寄る辺なき者の憎悪と憤怒、そして蛇の呪いが世界を滅ぼす物語。
アニメの特設ページを開設しました。
イベント参加予定スケジュール
6.7: AICDフィルムフェス「AI Creator's Junction」
7.1~7.31: metacomi2026(online)
「緋色の魔法遣い」「空のむすび、海のおと」のSpotifyへのリンクを追加いたしました。
3rd echo「竜の仔」のページを開設しました。
Scarlet Echoesは、「ドラゴン」を核に、複数の世界線・物語・映像作品を横断して展開する
オリジナルファンタジープロジェクトです。
ひとつの作品で生まれた感情や問いが、別の世界の物語へ反響し、別のかたちで鳴り返していく。
物語は一作で閉じず、世界そのものが連なっていく。それが、Scarlet Echoesの構想です。
世界を破壊し、また更新しうる可能性そのもの。
物理や魔法、如何なる世界の法則(ルール)を揺るがし
理さえ超えて現れる超越存在。
時空を超えて巡り合う、4人の「縁」。
たとえ世界線が変わっても響き合う、
勇気、知恵、献身、そして絆の物語。
自らの手で選択し「運命を掴み取る」闘い。
その果てに手にする「自由」の代償とは――
栄光か、あるいは抗うべき呪いか。

「あなたさえ――生まれてこなければ、よかった」
竜に寵愛される「白い子供」は贄に捧げよ、これも里の安寧のため。
エルフの里に嫁いだヒューマンの母と、その白い子は、秩序と善意の名のもとに切り離される運命を背負う。
これは、寄る辺なき者の憎悪と憤怒、そして蛇の呪いが世界を滅ぼす物語。
アル
名を「アル」という。人間とエルフの夫婦から生まれたハーフエルフの少年。竜が目覚める日、贄として捧げられる運命を背負う。
ハンナ
名を「ハンナ」という。ごく普通の只人”ヒューマン”の女性。エルフの男性と結ばれ、エルフの里に嫁いだ。「白い子」を生む。
エリス
名を「エリス」という。戦争で故郷を失った異種族のエルフの少女。母親の家に召使いとして迎え入れられているが、その肌の色でエルフの里からは迫害されている。その正体は、土着神である蛇の神の巫女である。
竜の眠る山と、その庇護のもとで成立した里の掟。
安寧と供犠が表裏一体となった、物語の根にある記録。
山を支配する、眠れる赤き庇護者。