人物初出: EP1
セルゲイル
アストラフォラ魔法学園の使者として、アルヴィナの故郷の村を訪れた男性。学園では巡視官を務める。冷静沈着で、アルヴィナの周囲に火の粉が舞っても動じることなく、静かに彼女へ声をかけた。
村へ現れたときは軍服を思わせる制服をまとい、学園の紋章が刻まれた深紅の封蝋付きの書簡を携えていた。アルヴィナと両親を前に、彼女の身に起きている現象が〈魔法〉であることを説明し、力を持つ子どもが一般社会で恐れられ、不幸な結末を迎える例が少なくないと告げる。
そのうえで、アストラフォラ魔法学園は、そうした子どもたちを集め、力の扱い方と進むべき道を教える教育機関だと伝えた。彼の来訪は、村の中で孤立していたアルヴィナが、自分の力を知るために外の世界へ踏み出すきっかけとなる。
旅立ちの朝には迎えの馬車とともに村の広場で待ち、故郷を離れるアルヴィナを学園へと導いた。
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